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風水面白情報


by s-kanayori

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東京の地下水

日曜日の夜、テレビのチャンネルを変えていたら偶然、東京の地下水に関する番組を観ることができました。
番組によると、かつて東京は海であったのが陸地になり、地表のほとんどを多摩川が長い年月をかけて場所を変えながら流れていたそうです。そしてこの陸地の上に富士山の爆発によって生じた土が乗り、関東ローム層となり現在の関東平野ができたそうです。
東京の地下水は関東ローム層の下を、東京湾に向かって流れているらしく、標高50mラインあたりの崖などから地表に湧き出ているところが多いそうです。私が東京で風水を観ていると、地の氣がかなり強いと感じることがあります。
東京は富士山からの龍脈が三本も流れ込む土地であり、また丘が多いので地氣にうねりが生じるためだと考えていましたが、それだけではなく、地下水が大きく関係していたのです。
本来の東京は、風水吉相の地といえるのですが、現実は地の氣が乱れています。何故、このようになるのでしょうか。その原因は造成と建築にあります。
土地には地下水に含まれる水氣や地の氣が網の目のように流れています。この流れに滞りが無ければ良いのですが、土を掘り返したり盛ったり、丘を削ると地と水の氣の流れは絶たれ、停滞します。
また、高層の建物を建てると地下に杭を打ちます。この杭が地と水の氣を止めます。
これらの結果、東京の氣が乱れるのです。
一月に起こった妻が夫を殺したバラバラ事件の現場は代々木の富ヶ谷ですが、この辺りの氣はとても乱れています。その原因の多くは地下鉄工事にあると考えています。本来であれば良い場所なのに、開発の為に土地が犠牲になり、それがまた悲劇を誘発することになるのです。
地下鉄工事をしている場所はすべてダメではありませんが、注意は必要だと思います。
地の氣が乱れると人は身体にネガティブな反応がでますが、脳にも同様の反応が出ているのです。
この仕組みについては日を改めてお話をします。
都会は便利で良いのですが、暮らすにはリスクが多い場所です。
みなさんの家の氣の乱れは、アルミホイルなどを使って良くしておいて下さい。
# by s-kanayori | 2007-01-17 20:53 | Comments(1)

恭賀新年

明けましておめでとうございます。
今日は6日ですが、皆さんはお正月をどのように過ごされたでしょうか?
平成十年以来、私は明日香の岡本寺で新年を迎えております。
大晦日は、日中は穏やかな天気でしたが、夜中になると急に寒くなってきました。開けっ放しの本堂の中、吐く息も白く手を合わせていました。
元旦は朝から高野山に墓参り(私の母の命日が一月一日)です。
昨年の雪景色に比べ天気が良く、穏やかな墓参りでした。参詣者も多く賑わっていました。
三日、自宅近くを散歩することになりました。
昨年は宝塚の中山寺から清荒神まで歩いたのですが、かなりきつかったので今年は楽なコースにしよう!ということで中山寺から山の中を歩いていきました。天気も良く、散歩気分で歩いていたら段々と登り下りの坂がきつくなってきました。どこが楽なコースやねん!とツッコミながら歩いていくと、そのうち急勾配の坂になり息を切らしながら山頂に上りました。すると、なんとそこは天宮山(てんぐうやま・別名三角山・おにぎり山)ではありませんか!
ここは今から十年ほど前、私が修行の為によく参った山で、パワースポットです。
久しぶりに登ったのですが、ちょっとパワーが弱いように感じます。これは多分、中山寺の工事に関連しているかもしれません。
この件に関しては日をあらためてお話しをします。
四日から私は研究所に出て、新著の原稿を書き始めましたが、なかなか進みません。
今日もまだまとまりませんが、少し頭の中が整理されてきたようです(正月ボケやね)
皆さんの開運生活のお役に立てる内容にしたいので、知りたいこと、読みたいことなどリクエストがあればお知らせください。
今年(実際は2月18日の旧暦元旦から始まりますが、昨年12月から胎動し始めています)は何かと大変な年になると思います。
十年以上前、自衛社会(自分のことは、自分で守る社会)の到来を予測していましたが、いよいよ本格的な到来を感じます。
風水の智慧と技は、この時代に必要なものだと思います。
これからの一年、このブログや書物、セミナーなどを通じて、皆さんの開運生活に役立つ情報をお伝えしていきます。
みなさまにとって、本年が幸せな年であるようにお祈り申し上げます。
# by s-kanayori | 2007-01-06 18:15 | Comments(9)

平成19年の干支の置物、開運設置方位

平成19年の干支の置物、開運設置方位_c0079826_13543845.jpg

干支の置物をどこに置けば良いのか、毎年悩まれている方が多いようです。
7年ほど前、生徒さん達に開運設置方位を聞かれたことがきっかけとなり、方位の研究を始めました。いくつかの方位を算出しOKチェックで確認したところ一番反応が強かった方位を、以後皆さんにお伝えするようにしています。
方位算出の理論は九星による挨星法で、事象は易卦で観るものです。通常、これは方位学として用いられていますが、ある理由により建物の中でも有効なのです。

平成19年には、西北と北の二つの開運方位があります。

●西北 風雷益(ふうらいえき)=「利益向上」
利益が大いに増す、という意味です。
あなたに盛運をもたらし、それにより利益が増すようになります。しかし、勢いに身を任せ調子に乗って独善的にものごとを進めると反動が来るので注意してください。
風水には「陰極まれば陽となり、陽極まれば陰となる」という考えがあります。盛運はいつまでも続くものではなく、いつかは下り坂になりますから、常に足下を確認しながらものごとを押し進めてください。

●北 山沢損(さんたくそん)=「損して得を得る」
将来に向けた積極的な有形・無形の投資が現実になる、という意味です。
何かと損をしているように感じているかもしれませんが、それが将来の発展、利益の確保につながるようになります。
「山沢損」には自分は損をしても他人の為に尽くしたり、役に立つことをしなければならない時がありますが、この行動は必ず自分に利益となって戻ってくるという意味があります。情けは人の為に非ず、ということわざと同じような意味です。

● 開運方位に置くアイテム
開運アイテムは「猪」の置物です。色は白が良く、素材は自然のもの(木・石・陶器・紙など)は効果があり、金属製のものは少し弱くなります。なお、プラスティック製のものは開運アイテムには不向きなので使用は避けてください。置物の下に敷く敷物や座布団は紫色が良いでしょう。大きさについて指定はありません。
猪の置物で注意したいのは顔の向きです。顔が上を向かず、少し下向きになっているものが非常に効果的です。
顔が上向きだと天の氣を受けることができません。下向きだと天の氣を良く受けることになります。
一家に二つの置物を置き、二つの開運を図ることができますし、一つでも構いません。

● 設置方法
家の中心からみて、西北の真ん中の壁際と北の真ん中の壁際に置いてください。
設置する時、猪の顔を必ず亥の方向、西北方向に向けてください。設置場所が大体決まれば後はOKチェックで細かく設置位置や高さを決めてください。間違った置き方をするとOKチェックの指が簡単に離れます。
 
● 設置時期
本来は旧暦元旦が良いので、平成19年2月18日に設置されると良いでしょう。
皆さんに猪が幸せをたくさん運んでくることをお祈り申し上げます。

写真の猪の置物は、私のアイデアを基に作ってもらった置物です。
背中の丸い貴石はイエロージェイド、猪はホワイトジェイドです。
2007年は丁亥、これを五行で表すと土になります。年の土の氣を丸い貴石がアンテナとなって受け、その氣を猪の白(白は五行で金、土は金を生むという相生関係)で受像器にように現象化を図ります。さらに猪の下に紫の布を敷くと、紫の水(五行の相生関係では、金は水を生みます。水は本来黒ですが紫も水の要素を含むので紫を使います。正月に黒は相応しく無い、という考えがあります。氣にならない方は黒い布を敷いてください。黒の漆塗りのお盆などの上に置かれると良いでしょう)が方位の開運パワーを建物の中に拡げてくれます。
この猪の置物は若干、大阪の研究所にあります。ご要望の方はメールでお問い合わせください。






# by s-kanayori | 2006-12-31 13:54 | 風水耳より話 | Comments(2)

2007年を読む

今年も早いもので大晦日になりました。
私にとって今年は大きな変換期であったと思います。
「こたえてちょうだい」に出演したことで、今までの流れが大きく変わりました。
来年はもっと大きく変わるような氣がします。
そこで、来年を占ってみることにしました。ちょっと長いですが最後までお読みください。
●平成19年丁亥年を読む
日本では年を干支(かんし)で表します。もとよりこれは中国から日本に伝わったものです。現代では干支を単なる記号のように思われている方が多いようですが、この干支には深い意味があり、その年の特徴を的確に言い表しています。
平成19年は丁亥(ひのとい・ていがい)です。先ず干の丁と支の亥の語義についてお話しをしましょう。
丁は亭であり、亭とはひとところにじっと止まっていることで、ものが成長していくと、ある時期に止まろうとするようなものです。
丁は乙に始まり丙で盛んになったものを受け、万物の丁実(草木が繁茂して充実すること)・収束・転換に向かう様を現しています。
丁は互いに対抗する勢力の衝突を現しています。季節でいうと四月・五月の陽気でありますが陰干であるため陽気の下り、盛りを過ぎたことを現しています。
亥(がい)は核であり閉ざすです。十月、万物を閉蔵して、すべてを種の中に入れこみます。核とは(種たね)ですから、起爆的エネルギーを持っていることになります。つまり亥は極めるであり、陰気が万物を行き詰まらせて消滅させることをいいます。ただし、亥には微陽の氣が萌芽しているので子(ね)を生じさせることになります。
干と支を別々にみましたが、これらが組み合わさるとどのような意味になるでしょうか。
丁は互いに対抗する勢力が拮抗しているような状態で、そこに亥が加わると起爆剤となり、拮抗が崩れ大転換が起こることになります。丁と亥が合わさることで予想もつかないような事態が発生することになります。起これば爆発的な事象が起こるのが丁亥なのです。亥は「核」ですから北朝鮮やイランなどの核問題もあり、不穏な年の気配です。
次ぎに丁亥を易でみてみましょう。丁亥は易卦では「雷地予(らいちよ)」になります。予は喜び・楽しむの意味ですが、これは予め準備していたものが整い現れた結果です。逆に言うと自分の目指していることや望んでいることの実現に向けて準備を整えておくと良いという年なのです。
干支と易から平成19年の特徴を表すキーワードを考えてみました。私は平成19年を「大転換の年」とよびたいと思います。
社会的には、昨年丙年に盛んに動きがあったことが、今年実を結び具現化されるように思われますが、亥と組み合わさることによって容易に具現化できなくなります。
丁亥および雷地予に内包される微陽の氣が、事態の大転換を促す起爆剤となり、旧来の仕組みは新しい仕組みに転換することになるでしょう。つまり旧体制は崩壊し、新体制に代わることになると思われるのです。
しかし、新しい仕組みや新体制であっても新たな時代に相応しい智慧が無ければ、それはまた旧体制と同じでことです。
あらゆる面に於いて現象化する旧体制の崩壊の時、パラダイムシフト(考え方や価値観の枠組みの転換)が起こることになります。
経済的にはさらに二極化が進むでしょう。昨年のような表面的な好況感は終わり、深刻な不況が起こります。物質的な満足を求めてきた人達には苦しい年になりますが、精神や心の満足を求めている人たちには不況は関係ありません。しかし、生活が不安定になると精神や心が不安定になるので不要な出費は避け、蓄財を心掛けてください。一攫千金を狙った儲け話には乗らないように。
このような大転換の時、私たちはどのような視座を持ち生きれば良いのでしょうか。
「幾を観るに敏であれ」
ものごとが動き事象となるには、必ず兆し(きざし)があります。この兆しの気配を察知することで、今年の難局を乗り越えることができるでしょう。ものごとの動きに対して常にアンテナを張ってキャッチできるようにしておきたいものです。また情報の選択眼も求められるので、観る目をしっかり養うようにしましょう。
「惰性は禁物」
日常生活に対して惰性的になれば、兆しを察知することはできません。日々の生活や考えを振り返り、そこに反省すべき点があれば行動を正すようにしましょう。

決して喜ばしい年とは言えない丁亥年。でも逆に考えれば大きなチャンスの年であります。求められるのは創造力・想像力・行動力です。
これからの時代、生き残れるのは知識集積型人間ではありません。発展的創造行動型人間です。知恵から智慧の時代。情報を覚えるだけで使えない人はしんどいでしょう。
小さなお子さんがおられる方にお伝えします。創造性を養ってあげてください。すれば日本の未来は明るくなると思います。
# by s-kanayori | 2006-12-31 02:48 | 風水耳より話 | Comments(1)

金運アップシートについて

「からだにいいこと」の付録として私が考案した金運アップシートに効果が無い、というメールを頂きました。
この方はシートに財布を乗せ、お札も金運を呼び込むように入れ、意気揚々と競馬場に向かったのですが、惨敗だったそうです。それでこのシートは効果が無いから使わないほうが良いというアドバイスまで頂きました。
皆さんも氣になるでしょうから、この問題を検討してみましょう。
金運には二つあり、一つはまじめにコツコツと稼ぐ為の運気作り。もう一つは競馬などの賭け事や博打的な一攫千金を狙うための運気作りです。
シートに乗せる財布に注がれる金運パワーは、両者に違いは無く同じです。しかし、財布を使う人の気持ちは両者では格段の差があります。
コツコツタイプは氣は静かで緩やかですが、一攫千金タイプは怒濤のように激しいものです。さらに両者では、お金に対する執着心もかなり違います。
執着心が強すぎると、氣のバランスが壊れ金運パワーが散じてしまいます。その結果、せっかく金運パワーを財布に込めても用を為さなくなってしまいます。
お金に対する執着心を捨てることはできませんから、それを流す、つまり善循環させるように考え方を変えるようにすれば金運パワーのバランスを崩すことはありません。
以前、金運のブログでもお伝えしましたが、手に入れたお金は自分だけでなく周りの人達のお役にも立つように使うとイメージすれば、金運の氣は善循環しはじめます。
お金は天下の回りもの、と昔から言うではありませんか。お金の氣の本質を言い当てて妙です。
別の方から金運シートを設置する高さはありますか?という質問を頂きました。特に限定された高さはありませんが、目安として床上1.5m〜1.8mの間に置いてください。
金運アップシートを使われた方の金運が向上しますように!
# by s-kanayori | 2006-12-28 03:30 | 風水耳より話 | Comments(3)