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日々、研鑽
先日、鑑定にお伺いしたマンションは、鑑定開始以来、千件以上の家や建物を観てきたなかで、初めて難しいと思った間取りでした。
元々ワンフロアに二邸あったのを一邸にリフォームされています。マンションの中央にはエレベーターがあり、ロ字型になっていますが、一部の壁が構造壁のため、開けることができず、完全なロ字型ではありません。
通常のロ字型では、中央が空くため、太極が不安定になり、家やご主人の運気に悪影響が出るものですが、ここは完全なロ字型ではないため、悪影響はあまりないようです。
しかし、OKチェックで氣の質や流れ、運気などを調べますと、良い状態とは言えません。
現場鑑定の二週間ほど前に図面を頂いてから、どうすれば氣が安定し、運気を上げることが出来るのか、ずっと思案していました。
ようやく考えついた方法は、家を二つに分け、それぞれの氣と理氣を安定させてから最終的に一体にする、というものです。
何度も検討し、見落としがないか、効果はあるのか、などをチェックしてから現場に向かいます。
二つに分けるのは「氣的」であって、実際に壁を作る訳ではありません。
一体にする方法は、セドナで見たネィティヴアメリカンの儀式跡から啓示を受けて考案したものです。
また、中央のエレベーターが上下する際に生ずる氣の乱れも水晶と銅線を使って化殺します。
風水調整を終え、OKチェックで確認するとほぼOKです。
微妙に弱い点については再度調整し、確認作業を続け、チェック項目すべてがOKになるまで調整を行います。
今回のケースで、風水師は経験を重ねることが大事だと改めて思いました。
様々なケースを観てきましたが、同じものはありません。
その都度、最善の方策を考えなければなりません。
常に勉強と研鑽を積むことが、風水師の責務だと痛感しました。
果てはありません。
元々ワンフロアに二邸あったのを一邸にリフォームされています。マンションの中央にはエレベーターがあり、ロ字型になっていますが、一部の壁が構造壁のため、開けることができず、完全なロ字型ではありません。
通常のロ字型では、中央が空くため、太極が不安定になり、家やご主人の運気に悪影響が出るものですが、ここは完全なロ字型ではないため、悪影響はあまりないようです。
しかし、OKチェックで氣の質や流れ、運気などを調べますと、良い状態とは言えません。
現場鑑定の二週間ほど前に図面を頂いてから、どうすれば氣が安定し、運気を上げることが出来るのか、ずっと思案していました。
ようやく考えついた方法は、家を二つに分け、それぞれの氣と理氣を安定させてから最終的に一体にする、というものです。
何度も検討し、見落としがないか、効果はあるのか、などをチェックしてから現場に向かいます。
二つに分けるのは「氣的」であって、実際に壁を作る訳ではありません。
一体にする方法は、セドナで見たネィティヴアメリカンの儀式跡から啓示を受けて考案したものです。
また、中央のエレベーターが上下する際に生ずる氣の乱れも水晶と銅線を使って化殺します。
風水調整を終え、OKチェックで確認するとほぼOKです。
微妙に弱い点については再度調整し、確認作業を続け、チェック項目すべてがOKになるまで調整を行います。
今回のケースで、風水師は経験を重ねることが大事だと改めて思いました。
様々なケースを観てきましたが、同じものはありません。
その都度、最善の方策を考えなければなりません。
常に勉強と研鑽を積むことが、風水師の責務だと痛感しました。
果てはありません。
by s-kanayori
| 2010-12-21 17:47
| 風水耳より話
|
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