風水面白情報
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氣は玄関以外からも入る
前回、笑っていいとも増刊号に出られていた風水家のことを書いたところ、いくつかご批判のコメントをいただきました。
かつて全国放送に出演した私として、テレビというメディアの怖さを心底感じた経験から辛口批判となってしまいました。
テレビの視聴者は、情報発信者の意図とはまったく関係なく、自分なりの解釈をして情報を取り入れることが多々あります。
それは視聴者の勝手と言われればそれまでですが、それ以前に情報発信者が確かな情報を提供することが大前提になります。
そこで、未熟な私ですが今までの数多くの経験と学び、そして検証から得た風水の確かな情報ついてお伝えしようと思います。
テーマは「玄関は氣の入口」
これは基本的に正しいのですが、玄関だけが氣の入口ではありません。
住まいに影響を与える氣には「地氣」と「風氣(風に乗る氣)」、「水氣」そして形氣(建物や構造物が発する氣)さらに土地が記憶している霊的・想念的エネルギー、地霊、電磁波などがあります。
風水鑑定を行なう時、これらのうち、何が一番影響を与えているのかを探り、対処法を考えることが最初の作業になります。
上記の氣やエネルギーすべてが玄関から流れ込むのではありません。
建物の四方八方から流れ込んできます。
この流れ込む方位が非常に重要で、これが宅運と個人の体調や運気に大きく影響します。
この場合、宅運は坐向の方位と玄空数と挨星数、個人の場合は生年月日の月と日の十二支と玄空数で観ます。
もちろん流運も併せて観ます。
※これだけで十分観られない場合もあるので、私は他の方法を考案して観ています。
玄関から流れ込む氣が、正方形(または正方形に近い長方形)以外の宅内の部屋を、順番に巡ることはありません。
なぜなら欠けや張りがあると、氣はそこで停滞することがあるからです。
それに、氣はそんな都合に良い存在ではなく、自在に動くことがあります。
しかし、宅内中央に太極が生じると、氣は右回りに循環するようになります。
また欠けや張りに観葉植物やクリスタルボールなどおくことで循環するようになります。
通常であればこれで十分ですが、風水師であれば以下のことを知っておく必要があります。
宅内の高さによって氣の波形が変わることがあります。
これは主に空気の流れやよどみによって生じることが多いようです。
先日は、天井に付けたシャンデリアの光の拡散によって生じた干渉波が原因のケースがありました。
この場合、どこでよどんでいるかを調べ対処します。
このよどみの方位が意外な凶現象を引き起こす可能性があることが、最近分かってきました。
風水鑑定を始めて16年ほど(最初の鑑定は1994年秋でした)経ちましたが、未だに分からないことだらけです。
毎回新しい発見があり、新しい対応法を考えています。
風水を生業としようとする方は、風水書(原書を読むべきです)を読みあさるのは当たり前ですが、必ず疑問を持ってください。
何故、そうなるのか?その原理は?そのシステムは?などなど・・・・
疑問を持てば仮説を立てて実験をする。そして検証。
この繰り返しの中から自身の方法が生まれてきます。
それからほんとうの風水をすると、死ぬほど恐ろしいことに出くわします。(私は死にかけました)
それが嫌ならさっさと止めてください。
風水を侮ると大変な目にあいます。
Commented
at 2010-10-03 16:49
x
かつて全国放送に出演した私として、テレビというメディアの怖さを心底感じた経験から辛口批判となってしまいました。
テレビの視聴者は、情報発信者の意図とはまったく関係なく、自分なりの解釈をして情報を取り入れることが多々あります。
それは視聴者の勝手と言われればそれまでですが、それ以前に情報発信者が確かな情報を提供することが大前提になります。
そこで、未熟な私ですが今までの数多くの経験と学び、そして検証から得た風水の確かな情報ついてお伝えしようと思います。
テーマは「玄関は氣の入口」
これは基本的に正しいのですが、玄関だけが氣の入口ではありません。
住まいに影響を与える氣には「地氣」と「風氣(風に乗る氣)」、「水氣」そして形氣(建物や構造物が発する氣)さらに土地が記憶している霊的・想念的エネルギー、地霊、電磁波などがあります。
風水鑑定を行なう時、これらのうち、何が一番影響を与えているのかを探り、対処法を考えることが最初の作業になります。
上記の氣やエネルギーすべてが玄関から流れ込むのではありません。
建物の四方八方から流れ込んできます。
この流れ込む方位が非常に重要で、これが宅運と個人の体調や運気に大きく影響します。
この場合、宅運は坐向の方位と玄空数と挨星数、個人の場合は生年月日の月と日の十二支と玄空数で観ます。
もちろん流運も併せて観ます。
※これだけで十分観られない場合もあるので、私は他の方法を考案して観ています。
玄関から流れ込む氣が、正方形(または正方形に近い長方形)以外の宅内の部屋を、順番に巡ることはありません。
なぜなら欠けや張りがあると、氣はそこで停滞することがあるからです。
それに、氣はそんな都合に良い存在ではなく、自在に動くことがあります。
しかし、宅内中央に太極が生じると、氣は右回りに循環するようになります。
また欠けや張りに観葉植物やクリスタルボールなどおくことで循環するようになります。
通常であればこれで十分ですが、風水師であれば以下のことを知っておく必要があります。
宅内の高さによって氣の波形が変わることがあります。
これは主に空気の流れやよどみによって生じることが多いようです。
先日は、天井に付けたシャンデリアの光の拡散によって生じた干渉波が原因のケースがありました。
この場合、どこでよどんでいるかを調べ対処します。
このよどみの方位が意外な凶現象を引き起こす可能性があることが、最近分かってきました。
風水鑑定を始めて16年ほど(最初の鑑定は1994年秋でした)経ちましたが、未だに分からないことだらけです。
毎回新しい発見があり、新しい対応法を考えています。
風水を生業としようとする方は、風水書(原書を読むべきです)を読みあさるのは当たり前ですが、必ず疑問を持ってください。
何故、そうなるのか?その原理は?そのシステムは?などなど・・・・
疑問を持てば仮説を立てて実験をする。そして検証。
この繰り返しの中から自身の方法が生まれてきます。
それからほんとうの風水をすると、死ぬほど恐ろしいことに出くわします。(私は死にかけました)
それが嫌ならさっさと止めてください。
風水を侮ると大変な目にあいます。
by s-kanayori
| 2010-10-01 22:22
| 風水耳より話
|
Comments(2)
金寄先生、廣田先生、こんにちは。(^-^)
風水もそうですが、何よりも「本質」が大切という事でしょうか。書籍で学べる事は数多く、物事を深く探求できます。しかし術の本質を探し当てるのは結局自分である、と。
技術だけの術は滅びていくと思いますが、まことに人の生きる道と同じで、形だけではなく、その目に見えない「本質」が最も重要なのだと私も思います。
(死にかける事はありませんでしたが、「人の念」のようなものを肩代わりしてしまった経験があります。私のような技術の未熟な者でも「人の念」が恐ろしい、と感じられるくらいですから、先生は今までどれだけ恐ろしい体験をされているのか…。想像するだけでも恐ろしいです。恐ろしいですが、先生しか救えない人が沢山おられます。世間の人々のために、これからも頑張って下さい!)
風水もそうですが、何よりも「本質」が大切という事でしょうか。書籍で学べる事は数多く、物事を深く探求できます。しかし術の本質を探し当てるのは結局自分である、と。
技術だけの術は滅びていくと思いますが、まことに人の生きる道と同じで、形だけではなく、その目に見えない「本質」が最も重要なのだと私も思います。
(死にかける事はありませんでしたが、「人の念」のようなものを肩代わりしてしまった経験があります。私のような技術の未熟な者でも「人の念」が恐ろしい、と感じられるくらいですから、先生は今までどれだけ恐ろしい体験をされているのか…。想像するだけでも恐ろしいです。恐ろしいですが、先生しか救えない人が沢山おられます。世間の人々のために、これからも頑張って下さい!)
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