金寄泰衍の風水雑記
2024-03-05T19:14:30+09:00
s-kanayori
風水面白情報
Excite Blog
鬼角殺知らずで大損
http://kanayorise.exblog.jp/33276086/
2024-03-05T19:14:00+09:00
2024-03-05T19:14:30+09:00
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s-kanayori
風水耳より話
私の前に鑑定してもらった風水屋から、「この土地は、隣地との境にある壁が鬼角殺に当たり凶相地である」と言われたので、相談者は別の土地を仕方なく購入することにしました。
私が鑑定した際に鬼角殺と言われている場所を見ると、鬼角殺ではありません。
かなり広い土地だったので、鬼角殺としての影響を及ぼすには、三階建ほどの建物が必要になります。
ところが風水屋が言う鬼角殺は地上から1メートル半ほどの高さしかありません。
この風水屋が鬼角殺の意味やはたらき、改善方法を知っていれば、相談者は無駄に別の土地を購入することはなかったのです。
風水屋の無知が相談者に大損をさせたのです。
鬼角殺の意味、はたらき、改善方法については巒頭法講座でお伝えします。
※鬼角殺(きかくさつ)
建物や構造物の角から発する邪氣。
有名な話として、香港の中国銀行の角が鬼角殺となって香港上海銀行にダメージを与えるので、これを防ぐように大砲に見立てた装置を中国銀行に向けた。
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2024年3月の元氣力アップセミナーのお知らせ
http://kanayorise.exblog.jp/33276067/
2024-03-05T18:21:00+09:00
2024-03-05T18:21:13+09:00
2024-03-05T18:21:13+09:00
s-kanayori
セミナー情報
先月に引き続き、昨年のまとめの後半をお伝えします。
今月のセミナーでは開運の基礎となる自場圏、宅圏などについて大事なポイントをお伝えします。
一般的な風水開運法では、開運グッズやクリスタル、パワーストーンを置くなどの方法が行われています。
ところが、それらを設置しても開運できない家が多いのが事実です。
なぜ開運できないのか?
研究の結果、家や人に開運できるベースが無いと思うような開運ができないことが分かりました。
この開運ベースが自場圏や宅圏などです。
今までの風水で開運できなかった方には興味深い内容になっています。
●参加対象
今回のセミナーは、どなたでもご参加いただけます。
●日時
2024年3月21日(木曜日)
・午前の部 11時30分から13時30分
2024年3月22日(金曜日)
・午前の部 11時30分から13時30分
・午後の部 19時30分から21時30分
2024年3月27日(水曜日)
・午前の部 11時30分から13時30分
●場所 風水環境システム東京研究所(渋谷)
●各部とも定員12名・受講料6,000円
●お申し込みは受講希望日をご明記の上
seisui-k@hh.iij4u.or.jpまでお知らせください。
FAXは06-6252-8583にお願い致します。
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3月の大阪茶論会
http://kanayorise.exblog.jp/33275067/
2024-03-04T12:54:00+09:00
2024-03-04T12:54:30+09:00
2024-03-04T12:54:30+09:00
s-kanayori
教室情報
大阪茶論会は中級クラスを終えられた方のご参加をお待ちしております。
●昼の部 03月13日(水曜日)午後2時~
●夜の部 03月13日(水曜日)午後7時~
☆受講受付は03月03日〜開始致します。
お返事は、03月04日よりさせて頂きます。
●テーマ 「未定+α」
※お申し込みが遅くなりますと、お席がなくなる可能性がありますので、
お早めに下記までメールまたは電話・ファクスにてお申込み願います。
・seisui-k@hh.iij4u.or.jp
・tel 06-6252-8582・fax 06-6252-8583 ]]>
2月の元氣力アップセミナーのお知らせ
http://kanayorise.exblog.jp/33250410/
2024-02-05T16:22:00+09:00
2024-02-05T16:22:34+09:00
2024-02-05T16:22:34+09:00
s-kanayori
セミナー情報
テーマ「2023年のまとめ-1 開運の流れと深い仕組みをおさらい+アルファ」
昨年にお伝えした内容をおさらいしたいというリクエストにお応えして、昨年一年間の資料を整理しました。
開運の流れは、初めに秩序→発生源→大構造→小構造→脈流・脈運→因果律。
この流れを一つひとつクリアする方法を昨年お伝えしてきました。
今回、それぞれに関する付属的なお話は割愛し、大事なポイントをお伝えします。
ただ、内容が深く量も多いので、今月と来月の二回に分けてお伝えすることにしました。
一般的な風水の考えや概念とは全く違いますが、これらの方法を実際の鑑定に用いますと開運効果が増大します。
今月のプラスアルファとして、先天五行運行図を基に、足の運びだけで身体調整をする方法をお伝えします。
●参加対象
今回のセミナーは、どなたでもご参加いただけます。
●日時
2024年2月21日(水曜日)
・午前の部 11時30分から13時30分
2024年2月22日(木曜日)
・午前の部 11時30分から13時30分
・午後の部 19時30分から21時30分
2024年2月28日(水曜日) ・午前の部 11時30分から13時30分
●場所 風水環境システム東京研究所(渋谷)
●各部とも定員12名・受講料6,000円
●お申し込みは受講希望日をご明記の上
seisui-k@hh.iij4u.or.jpまでお知らせください。
FAXは06-6252-8583にお願い致します。
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空間デザイン心理学
http://kanayorise.exblog.jp/33244566/
2024-02-02T18:11:00+09:00
2024-02-02T18:11:37+09:00
2024-02-02T18:11:37+09:00
s-kanayori
風水耳より話
記事内容を読んでいると、私が30年ほど前に大阪梅田NHK文化センターで教えていた「インテリアセラピー」を思い出しました。
当時の資料を探してみましたが、見当たらず。
ですが、日本H IS研究所が1997年11月1日に発行されていた機関紙「ホスピタリティ・アンド・アインデイティシステム」に私が寄稿した「インテリアセラピー 癒しのインテリア学」の記事があったので読み返しました。
すると、夕刊紙の内容と重なるものが多いように思いました。
ちなみに夕刊紙の記事の中に書いてある「玄関から直接子ども部屋への動線は不可」という内容は、風水では常識で、私や私以外の風水師も唱えられています。
私が講師をしていた時代、インテリアセラピーと言っても「はあ?」でしたが、今ではインテリアセラピーに対する意識や認知が広まっているようです。
私は風水もセラピーとして捉えていて、当時は風水セラピストと称していました。
今年、インテリアセラピー・風水セラピーに気付かされたことに何か奥深い意味を感じます。
ここ数年研究してきた事象構造の真奥の仕組みが分かったので一旦終え、これからは生き方や在り方についてお伝えする予定でした。
ここに、新たな知見に基づいたインテリアセラピーや風水セラピーを加えてお伝えしていこうと考えています。
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2月の大阪茶論会
http://kanayorise.exblog.jp/33244458/
2024-02-02T16:01:00+09:00
2024-02-02T16:01:33+09:00
2024-02-02T16:01:33+09:00
s-kanayori
教室情報
大阪茶論会は中級クラスを終えられた方のご参加をお待ちしております。
●昼の部 02月14日(水曜日)午後2時~
●夜の部 02月14日(水曜日)午後7時~
☆受講受付は02月04日〜開始致します。
お返事は、11月28日よりさせて頂きます。
●テーマ 「未定+α」
※お申し込みが遅くなりますと、お席がなくなる可能性がありますので、
お早めに下記までメールまたは電話・ファクスにてお申込み願います。
・seisui-k@hh.iij4u.or.jp
・tel 06-6252-8582・fax 06-6252-8583]]>
風水 巒頭法講座のお知らせ
http://kanayorise.exblog.jp/33238862/
2024-01-30T21:21:00+09:00
2024-01-30T21:21:10+09:00
2024-01-30T21:21:10+09:00
s-kanayori
セミナー情報
お知らせ申し上げます。
風水で開運を望むなら、まず巒頭法(らんとう)で
住まいや土地の氣の状態を良くし、氣場を整える様にします。
それから方位のパワーや人の運気を使う理氣法で開運する家に
していきます。
巒頭法については台湾や香港、そして日本でも克明に記された
風水書は少ないようです。
本講座では、「使える巒頭法」を、月に一回、
10ヶ月連続講座でお伝えいたします。
●『巒頭法講座』の要領は下記の通りです。
■日程
1.03月27日(水)
2.04月17日(水)
3.05月22日(水)
4.06月19日(水)
5.07月17日(水)
6.08月21日(水
7.09月18日(水)
8.10月16日(水)
9.11月20日(水)
10.12月18日(水)
※状況により日程を変更する場合があります。
■時間
19:30~21:30(途中休憩あり)
■会場 : 風水環境システム東京研究所(渋谷)
■受講費: 110,000円(消費税、資料代含む)
⚫︎過去に同講座を受講された方で再受講をご希望の方 55,000円(消費税、資料代含む)
■定員 : 8名
■講座のお申し込み先
seisui-k@hh.iij4u.or.jp
■持物 :ご自宅の間取り図・周辺地図・直線定規・筆記用具
■【講座内容】
風水の基本は、住まいの氣を元氣にすることです。
巒頭法講座では、この方法を分かりやすくお伝え致します。
場の氣を整え、生氣が満ちた旺盛な氣が巡る氣場を創る
『巒頭法』を勉強致します。
下記の内容を、内容、進み具合を観ながら、進めて行きます。
(場合によっては、順番が変わる事があります)
***********
●巒頭法講座(1)
・風水の原理と仕組み 氣場について
・『氣』の構造とはたらき
・四大(地・水・火・風)と五行の関係
・環境と空間の違い
・太極と方位はどのように発生するのか?
・太極のはたらき
・巒頭法の構造と見方
●巒頭法講座(2)
・『氣』を体感してみる
・ OKチェックの方法
・家と土地の氣のみかた
・図面から家の氣を調べる
・邪氣や衰氣を生氣に変える
・家の氣を整え、太極を創出する
・部屋の氣の調整方法(理論と実践)
●巒頭法講座(3)
・ボルテックスカードの使い方
・四神の設置法
・建物の構造から生じる氣の改善
・鏡、物、家具などの使い方
・開運玄関をつくる
●巒頭法講座(4)
・電磁波の調整 5G、蓄電池、調理器などの対応
・風水NGをOKにする方法
・天地とつながる身体軸と核をつくり、開運体質になる
・まとめ
(注)方位や時間を使った開運法(理氣法)は理氣法講座となります。
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2024年1月の元氣力アップセミナーのお知らせ
http://kanayorise.exblog.jp/33212976/
2024-01-07T20:36:00+09:00
2024-01-07T20:36:37+09:00
2024-01-07T20:36:37+09:00
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セミナー情報
2024年初めのセミナーでは、今年の動向の捉え方・開運方位シートを使った龍の置物の設置法・難を避け、吉を招来する開運カード・負の状態や状況から身を守る方法などについてお伝えします。
※都合によりセミナー受講申し込みの受付は、1月9日火曜日から行います。
●参加対象
今回のセミナーは、どなたでもご参加いただけます。
●日時
2024年1月17日(水曜日)
・午前の部 11時30分から13時30分
2024年1月19日(金曜日)
・午前の部 11時30分から13時30分
・午後の部 19時30分から21時30分
2024年1月24日(水曜日) ・午前の部 11時30分から13時30分
●場所 風水環境システム東京研究所(渋谷)
●各部とも定員12名・受講料6,000円
●お申し込みは受講希望日をご明記の上
seisui-k@hh.iij4u.or.jpまでお知らせください。
FAXは06-6252-8583にお願い致します。
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恭賀新年
http://kanayorise.exblog.jp/33207949/
2024-01-01T11:32:00+09:00
2024-01-01T11:32:31+09:00
2024-01-01T11:32:31+09:00
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風水耳より話
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01月の大阪茶論会
http://kanayorise.exblog.jp/33204703/
2024-01-01T00:01:00+09:00
2024-01-01T00:16:44+09:00
2023-12-28T16:29:43+09:00
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教室情報
昨年は茶論会にご参加下さり誠に有難うございました。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
大阪茶論会は中級クラスを終えられた方のご参加をお待ちしております。●昼の部 01月10日(水曜日)午後2時~
●夜の部 01月10日(水曜日)午後7時~
☆受講受付は01月03日〜開始致します。
お返事は、01月04日よりさせて頂きます。
●テーマ 「未定+α」
※お申し込みが遅くなりますと、お席がなくなる可能性がありますので、
お早めに下記までメールまたは電話・ファクスにてお申込み願います。
・seisui-k@hh.iij4u.or.jp
・tel 06-6252-8582・fax 06-6252-8583 ]]>
2024年 甲辰年を占う
http://kanayorise.exblog.jp/33207080/
2023-12-31T15:35:00+09:00
2023-12-31T15:35:25+09:00
2023-12-31T15:35:25+09:00
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風水耳より話
「価値観を置き換える年」
新たな時代の幕開け 単一思考から曼陀羅思考へ
令和6年の干支は甲辰で、甲の意味は「兜・堅い殻を破る」
辰の意味は「強力に震って元の体から抜け出し、成長する」
甲辰を易卦で表しますと「火沢睽 かたくけい」で、背く、仲違い、反目などの意味があります。
これは、どのようなことであっても、人が和合しなければ物事は達成されない。和して流れずなどの解釈ができます。
他に2024年は特に重要な年になります。
風水には180年を周期として、これを20年ごとに九つに分けて観る後天三元玄空卦運法があります。
他に180年を八つに分けて観る先天三元玄空卦運法もあります。
先天は180年最後の九運卦が2017年から始まっていますが、2024年は後天の九運卦が始まり、先天、後天とも九運に入ります。
九運の次は一運となり、180年周期の最初に戻り、これが2043年から始まります。
九運に入ると、今後20年間は一運に向けて大きな変革の動きが活発になり、見通しが効かず、混乱が多発するような現象が起こると私は観ています。
愚かな王が上で賢人が下の世の中が続そうです。
賢人が実力を発揮できない世の中ではありますが、どのような艱難辛苦があっても正い道を守ることが大事になります。
このような時代に何事も侮り、軽んじる人たちは必ず敗れます。
甲辰を三元玄空卦運法や他の見方も併せて総合的に捉えてみますと「何事も改まる年。世界中で大変革が起こり、均衡が破られる。それに伴い価値観が大きく変わり、旧来の価値観や考えでは淘汰される。この事態に備えて多様な価値観を持つこと」
となります。
今年は1月に台湾総統選挙、2月にインドネシア大統領選挙、3月にロシアとウクライナ大統領選挙、9月に自民党総裁選挙、11月にアメリカ大統領選挙があり、世界のかたちが大きく変わるでしょう。
このような流れから日本の動向を占ってみますと、多くの人たちが時代の変革の必要性を感じるようになり、行動を起こすようになるでしょう。
旧来の思考や価値観、利権に囚われている人たちの姿勢が改善されれば、国内の政治体制が変わり、社会情勢が改善される可能性がみられます。それにつれて社会構造も大きく変わるでしょう。
しかし、体制や組織の上部を占める旧来の人たちの価値観が変わらないため、変化の速度は遅くなりそうです。
ただ、政治が大きく変わる、改まるという暗示がみられるので、状況の好転は意外に早く実現するかもしれません。
経済にも変革という暗示が出ています。金融や経済のかたちを変えなければ、泥沼にハマり、抜け出せず沈むと易は示しています。
世界の動きに対しては、日本が取るべき新しい目標の実現に向けて各国と協調し歩み出すでしょう。
しかし、勢いはあっても外交能力の実体が伴わず、押し潰されることも起こり得ます。
性急に事を進めないことが大事です。
自然現象は、温暖化や地軸の傾き、地球内部の変動などにより異常気象が令和5年に引き続き多発するでしょう。
巨大地震が起こる可能性は低いものの、日頃の防災対策は必要です。
6月頃に近畿または中部地方沿岸で地震が起こりそうです。
大地震ではなさそうですが、この地震の影響で大阪万博の会場に大きな支障が生じる可能性があります。
このような状況下、私たちはどうすれば難を避け、幸せに暮らすことができるのでしょうか。
令和6年は、これから迎える新たな時代に応じた考え方や価値観の多様性を受容しなければ時代の流れに対応できません。
多様性を受容するためのキーワードが「価値観を置き換える」です。
価値観を置き換えるとは、場面や状況に応じた価値観を持って事に当たる、という事です。
言うは易しで、実行はかなり難しいのですが考え方のヒントは「多即一・一即多」
これは仏教の華厳教の思想です。
これには様々な解釈、捉え方がありますが、私は「あらゆるものは、一つの大きな秩序の中から発生し、因果により多様な事象=ものごととして現象化される」と、捉えています。
大きな秩序から一つひとつの「こと」が生まれ、それらが因果律によって多元的で多様な「ものごと」に成る。
逆に、このものごとの仕組みを探っていくと、一つの大きな秩序に行き着く。
私はこの仕組みを多元包括観と捉えています。
多元包括とは、多元的で多様な価値観や考え方を「深くて大きな智恵」でたばね、場面や状況によって使い分ける、ということだと捉えています。
抽象的で分かりにくいのですが、これを見事に表現したのが曼荼羅です。
曼荼羅にはさまざまな仏様、天部の神々が大日如来を中心として配置されています。
これは仏や天部神の多様で複雑な価値観が、大日如来という高次の統一性の元に調和している様を表しています。
仏教の根本に「慈悲」と言う考え方があります。これは相手を慮って救う、相手の立場に立って物事を考えて救うと言う意味です。
状況や事態において、一つの見方から判断や決断を下すのではなく、ご自身が大日如来のごとく中心となり、それぞれの場面や状況に応じた仏、天部の神々の智恵を価値観として、思考や判断、行動の基準にされると良いでしょう。これが価値観の置き換えです。
例えば、自分の価値観や感情だけで人を批判したり怒ったりする人がいます。
この人は我に囚われ、相手のことを全く考えません。
このような人には誰にも慕われず、ついていく事はないでしょう。
もしこの人が相手のことを思って、不動明王のような怖い顔で怒ったり、観音のように優しく導けば、人は慕い、ついていくでしょう。
自分自身が大日如来のような中心になる。言うは易しですが、これを可能にする「日と火のイメージ法」をお伝えします。
日は太陽で大日。深くて大きな智恵=智慧。
火は考えや想いなどの心の様を表します。
日は不動で火は風によって揺らぎます。
風を状況や事態を解釈すれば、大日のような深大な智恵の元にあれば、心が揺らいでもブレることはありません。
具体的なイメージ法は、ご自身が炎となり、太陽の光に包まれるイメージをなさってください。
令和6年が皆様にとって、実り多くしあわせな年でありますことをお祈り申し上げます。
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2023年を振り返って
http://kanayorise.exblog.jp/33206398/
2023-12-30T19:11:00+09:00
2023-12-30T19:13:35+09:00
2023-12-30T19:11:24+09:00
s-kanayori
風水耳より話
脈運から秩序へ、自場圏と宅圏、宅と人の吉祥形成場の創出など、多元風水の組み立てが一段と高まりました。
2024年は、あらゆる場面で変革、変動が起こると予想されます。
予想外の難に見舞われても、大難を小難に、小難を無難に変える方法をお伝えします。
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風邪氣から身を守る
http://kanayorise.exblog.jp/33203912/
2023-12-27T17:22:00+09:00
2023-12-27T17:27:26+09:00
2023-12-27T17:22:55+09:00
s-kanayori
風水耳より話
さらに広場の下には道路があり、その横にJRの線路があります。
この広場は自然の風だけでなく、ビル風の通り道であり、溜まり場でもあるのです。
前回、風は状態によって邪氣を含むとお伝えしました。
この広場を通られる皆さんに、ブログやインスタを通して風邪氣を受けない方法お伝えします。
方法は簡単です。
ご自身の周りに立方体をイメージしてください。
立方体の中にご自身が居る感じです。
この立方体の各辺は白く輝いています。
蛍光灯をイメージされると良いでしょう。
※イラストの立方体の辺は分かりやすいように黄色で描いています
この立方体は結界ではなく、圏です。
風邪氣だけでなく、混雑した場所や電車、バスの中、苦手な人に会う時など、様々な場面で使えます。
立方体を消すには、手で払います。
お試しください。
来年1月の茶論会と元氣力アップセミナーでは、他の効果的な方法をお伝えします。
※冒頭の文字が読みづらく申し訳ありません
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風邪氣の谷
http://kanayorise.exblog.jp/33203165/
2023-12-26T17:55:00+09:00
2023-12-26T17:55:10+09:00
2023-12-26T17:55:10+09:00
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風水耳より話
東京研究所の近くで三年以上に渡って工事が進められていた再開発地域が、ようやく完成。
広場や通路が開放されました。
この広場に立ってみると風が強い。
広場だけでなく、再開発エリア全体に突風のような風が吹く時があります。
これは明らかにビル風。
心地よい風なら良いのですが、風が強いと邪氣を含み、様々な不調和を生み出します。
この広場はビルに囲まれた風邪氣の谷。
生徒さんたちとここでOKチェックで邪氣の状態を調べましたら、かなりキツい場所だと分かりました。
ここを通る東京の生徒さんには、風邪氣を受けない方法をお伝えすることにします。
iPhoneから送信
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氣場について
http://kanayorise.exblog.jp/33167004/
2023-12-06T16:43:00+09:00
2023-12-06T16:43:36+09:00
2023-12-06T16:43:36+09:00
s-kanayori
風水耳より話
(※普通の家などの建物には中心部と中心軸があります。家や建物の氣が良くなると、中心軸が太極軸になります)
そこから、家の中、特にフロアが 氣情報を伝える場、すなわち氣場ではないかと考えました。
氣場の構造を分析すると氣場には、凶氣場・平氣場・吉氣場の三種類がある事が分かりました。
凶氣場は、宅地や立地周辺の土地、さらに家の中の氣が乱れていて、中心部が不安定で中心軸が無い状態。
家や土地に負の氣情報が伝わるので、良い事が起こらず、住みづらい家となります。
平氣場は、凶氣場ほど土地や家の氣は乱れていませんが、中心部は不安定で中心軸はありません。
中心軸があったとしても不安定です。
吉祥や開運の氣が集まらないので、風水の開運効果を生み出すのは難しいでしょう。
私の鑑定経験から、日本中だけでなく世界中のほとんどの家は平氣場だと思います。(アメリカ・フランス・中国・香港・台湾・バリ島・シンガポールなどの国で家や建物を観た経験から)
平氣場の家では、特に大きな凶事が起こらず普通に暮らせます。
吉氣場は、土地と家共に氣が生気に満ち旺盛で、中心軸が太極軸となり、天地人と通順し吉祥が生じやすい。
吉氣場を都会で求めることは、ほぼ不可能です。
今なら人気が無く、道路もない土地でないと吉氣場は見つからないと思います。
では、どうすれば吉氣場を生じさせるのか?
それが風水の巒頭法です。
巒頭法は土地や家の状態により、対応方法や改善方法が異なります。
風水鑑定の基本ですが、対応が難しく広まりません。
風水巒頭法で吉氣場が生じさせるのが、風水鑑定の基本です。
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